真っ直ぐ投げるという難しさ

月曜日 , 1, 4月 2019 2 Comments

週末は、土曜日は第2喜楽家だったので 日曜日に21世紀の森で3時間ほど投げました。
ハイザースローやアンハイザースローの前に、真っ直ぐに投げる基本動作、が身体にマスターされてない気がしたので、ひたすらストレートスローの練習をしています。
正直まだまだわからん というのが昨日今日の率直な感想です。
リリースポイントを低くしたり、引きを強くしたり。
今日再認識したのは、遠くに投げようとするほどハイザー角度になってしまうということです。
しかし、リリースポイントを身体の真っ正面ではなく、10時の方法(私は左投げ)で離すと運よく真っ直ぐなストレートスローになります。そうするとディスクがハイザー角度に必然的になるんです。
でも身体(おへそが通常の離す位置だとすると)の左側で離すので、行きたい方向とはどんどん離れていきます。(言ってる意味通じます?)
それなら立つ確保を変えろという話になるんですが、それもいつもではなく「運良ければ」という状態です。
「真っ直ぐ投げる」って難しいですね。

今年障がい者フライングディスク大会に出てみようかなと思いファーストバックを昨日試しに投げてみました。
ゴルフディスクと全く違います。軽いし大きい分 扱いが難しいです。でもファーストバックをうまく投げれるようになれば、ゴルフディスクの扱いもうまくなっていくのかなと思います。投げ込みが必要ですね。

 

2 thoughts on “ : 真っ直ぐ投げるという難しさ”
  • ツッチー より:

    言ってる意味? ん〜、通じません。ハハ。

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