テイクバック可動域を広げる とJO2027

金曜日 , 17, 5月 2024 Leave a comment

最近は前回も書いた通り、「離す位置」 最高値でディスクが離れていくこと
を意識しひたすら投げています。
うん~難しいの一言
時々25ⅿぐらい行くのですが、方向性がおかしかったりしてます。
私の場合「ディスクが離れていく」まで持っていたら左に引っ張りすぎて、ハイザー角度になってしまいます。
かと言ってちょうど良いところで離せばディスクに初速が付かず失速し右にディスクが起きて落ちていきます。

う~ん悩んでいます。
テイクバックの時の可動域を広げる初速を付けたい。
と思うようになりました。
それと共に投げたい方向に向いたときにディスクを離せればと。
今日知人とテイクバックの可動域の話になりました。
そしたら目線を後ろに持って行くだけで自然に可動域は広がるという話になり
実際にやってみると確かに可動域は広がるのですが、離す位置まで安定せず、失速が早いです。
超軽量バルキリーを投げたときたまたまタイミングがあったか 22,3ⅿ?ぐらい飛びました。
やはりディスタンスドライバーはタイミング合えばよく飛んでいきます。
そのタイミングの成功率を増やせるように、頑張ります。
その為には力まずテイクバックが出来 そのまま リリース(離す)できるかですね。
頑張ってみます。

5月初め JPDGAからジャパンオープンディスクゴルフ2027が正式発表されましたね。
昨年のJO2023は仲間にサポートしてもらっていきました。楽しかったです。
2027も行けたら行きたいと思っています。障がい者ディスクゴルフ 身障者ディスクゴルファーを広げたい 多くのディスクゴルファーに知ってもらいたいです。
今から楽しみです。

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