身障者ディスクゴルファー丈の部屋

夏場は仕事？の帰り途中公園で投げられるのだが、この時期は寒く厚い上着を脱ぐのが大変なのと、すぐ暗くなるのとでなかなか投げれていない。
最近（といってもなかなか投げてませんが）思ったこと、それは『飛距離をもう少し伸ばしたいいやどんどん伸ばしていきたい』と思った。 私の場合 障がいの特性上筋緊張という症状がある。これは自分の意思とは反して身体が勝手に動いてしまうという症状。ある意味どうにもしょうがない。だがとあることを考えた。 いつも練習している距離が長ければ長いほど 試合で緊張しても飛距離が維持できると考えている。
そのために飛距離を伸ばしたい。
まずは身体の動きを理解すること。
私はバックハンドスローで投げている。ちなみに左利きの左投げ。
私の投げ方だとディスクが一直線にならない　どうやっても山なりを描く。
それに平行に投げだしていても気がつけばハイザー角度に出ている。　ということは飛行は必然的に右に大きく切れる。これを何とかしたいと思っている。
この前の辰巳でも、飛距離は出てるが右に切れていた。何とか平行とディスクが起きないことを意識したい。
こう考えてないで投げたいな！　帰りちょっと投げるのには上着の着脱とか考えると億劫になっちゃて。それだといけませんね。　気が向いたら続きの思考を書き続けよう！