日大 アメフト部の件で思うこと

火曜日 , 22, 5月 2018 Leave a comment

日本大学アメリカンフットボール部の今回の一件
前々から思っていたことを再確認できた。
私は、強くはない。むしろ飛ばしても15ⅿ 行くか行かないか? ラウンドに時間がかかる
けれどディスクゴルフ自体が好き みんなとラウンドできることが好きだ。それでいいと思う。
プロ選手はそれで生活がかかっているからお金・賞金・勝ち負けは関係あるだろう。
けれどスポーツは楽しんで自分の力を出し切ることが第一原則だと思う。
今回は監督に熱が入りすぎ しごきの具にしてしまっている。それはどうだろうか?
大学の部活ということは教育の一環 勝つことにこだわって勝てば後は何でもよい。ということではなく精一杯戦うことを教えるんではなかったのかと思う。そこに勝ち負けはあるのかと思う。むしろ負けたほうのが得るものが多いではないかと思う。
今回の一件はスポーツに関する捉え方を改めて考えさせられました。
「勝ち負けではない自分がどのように取り組み自分の力を出し切るか」ということを。
眠い 寝ます(笑)

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