競技者としての意識を持つ

水曜日 , 2, 1月 2019 Leave a comment

2019年 新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今年はディスクゴルフを始めて、13年目に入ります。
もちろん「遊びで楽しいから」ディスクゴルフを始めたのが、そもそもこの世界に入るきっかけでした。
その意識は、もう1割しかなく(もちろんやっていて楽しいです。)、プレイヤー・競技者として取り組んでいます。
でも時々その意識が抜けて、「楽しい遊び」として、やっていた自分がいました。
こないだも書きましたが、年末じっくり考えました。
「競技者としての意識を持つ」という自分の中でのテーマを持つことにしました。
基本今までの継続なところがありますが、
もっと強く(飛距離を伸ばす 平行に飛ばせる)なるようにするにはどうすればいいのか?
例えば、私は立って投げることにこだわっていました。
仲間のプレイヤーさんから「車椅子で投げたら」とアドバイスいただいても、あまりやらなかった自分がいました。
この間試しにやってみました。
腰が座っている分(固定されている分)腕の力・上半身だけで投げなくてはならないので、あまり飛びませんでしたが
「腕の動き」に集中できたという新たな発見ができました。(飛距離アップのポイント練習にもなると思いました。)
そういうことを今年は、たくさん発見できたらいいなと思います。
それとともに、昨年からやっている普及活動を、競技者または日本ディスクゴルフ協会のに登録しているものとして
少しずつやっていけたらと思います。
松戸市民や子供たちはもちろん、「身障者プレイヤー」として障がいを持っている方たちに、少しでも「ディスクゴルフの楽しさ」を伝えていきたいです。
明日は辰巳に初投げに行く予定です。
新春恒例の常設ガチンコだと思っていましたが、5日になったそうで喜楽家の新年会と重なり参加できず、残念。
ということで、今年もぼちぼち?やっていきたいと思っているのでよろしくお願いします。

Please give us your valuable comment

メールアドレスが公開されることはありません。